ひらパーで地元住民いや大阪府民に愛されている枚方パークのTHE BOONへ家族全員で水遊びに行ってきました~😄
アトラクションやお化け屋敷は一つも行けてません(笑)
今回も施設概要や感想などご紹介したいと思います。
遊びに行く際の参考にしてくださーい😄
枚方パーク(THE BOON)概要
住所・料金・営業時間
■住所:大阪府枚方市枚方公園町1-1
■ 電話番号:0570-016-855
(ナビダイヤルから接続)
■料金
おとな2,500円 こども1,400円(入園券込み)
※障がい者手帳をお持ちの方へのご案内
本人の入園券を通常料金で購入すると付添い者1名が入園無料。
本ページ目次の【注意点】をチェックしてください☺
http://www.hirakatapark.co.jp/ticket/
■営業期間:2021年7月17日(土)~9月12日(日)
■営業時間:10:00~16:00
※プールエリアから一時外出ができ水着のまま遊園地のアトラクションを楽しめます(夏シーズンのみ)。
駐車場
■駐車料金
2,000円(普通車)4,000円(バス)無料(単車)
■営業時間:9時30分から
※近くに民間の有料駐車場いくつかあります。
因みに写真の駐車場はここです(写真赤○参照)
距離的にプールに1番近いのですが、勾配の強い下り坂があり、帰るにはかなりの上り坂になります。。
そこを考慮すると、少し歩きますが平面の民間有料駐車場の方がオススメになります😄👍
受付
入園口とプールへの入場口で各自検温とチケットの確認が必要です。
プールマップ
トイレ3箇所あり☺(スリッパも用意されている)
優先トイレはマップ左下のロッカーがあるところにあります☺
休憩エリア(無料、有料)
早く来園されている方はテントを広げる陣地確保に尽力されていました~!
屋根があるスペースや影になるエリアは少ないです。
贅沢に楽しみたい人はテーブルやチェアーが用意されている有料エリアもあります✨
売店
飲食店はこの写真の店以外にも中華店や海の家風な店もあり、全部で4店舗ほどあります🍽
ゴミ箱
注意点
なので方法としては⇩⇩⇩⇩
- 対象者と1名の介助者以外のチケット枚数を事前購入する。なお且つ当日に対象者と介助者の分を入口で購入する。
- 来園した時に手帳を提示して全員分を購入する。ただし入園券は数に限りがある。
このように正直手がかかる家庭の方が手間がかかります😅
そのため今のシステムの間は、強く前者の方(1)をお勧めいたします!
前者の場合は手帳提示される分のチケットの余裕を設けているので、制限がかかった後からでも入場が可能とのことです。
とはいえ‼我が家は入場の為に並んでる間にも息子は逃走し迷子になったりと、ただでさえ手のかかる息子がいるのに、二度手間の買い方をする意図が分かりませんわぁ😅…うん、親切ではないなぁ。
こういう家族は我が家だけでは無いはず…。ここに限った話ではありませんが、平等と公平の理解が足りないと感じます。
もちろん、企業さんも考慮して頂いて割引があるのだとは思いますが、も~う少し配慮をしていただき二度手間はどうにかしてほしい、という利用者の声は届けさせて頂きました😀📞
我が家のプール遊び
遊びに行った日は8月8日で連休と盆付近のこともあり、かなり人が多くてギュウギュウの満員といった感じでした💦
休憩エリアもテントだらけで通路も行き交う人で混み合ってました。
滑り台は常に40〜60分待ちの状態(笑)
天気は晴れ時々曇りで気温も高く良いプール日和🌊
プール清掃と体調管理の時間が12時と14時から約10分間ありました(2時間おき)。
なぎさプール(ジャグジープール)
ここが長男のメインの遊び場になりました。
写真にある通りジャグジーの泡が大好きで何度も飽きずに泡へ潜っては水飛沫をあげて遊んでいました。
たまに子どもや大人の人に当たってしまうことや、人を押しのけて自分の行きたい方へ進んでしまうことがあり親として冷や汗をかきました…が今回は周りの理解?(我慢)もあり大きな問題なく遊ぶことが出来ました。
ドンブラー(巨大流水プール)
ドンブラーへは長女と次女が流れに浮き輪を持って遊びに行っていました。
長男はたまに泳ぎに行っていましたが途中で上がってはわんぱくプールへ脱線するか、ある程度進んでは元の出入り口の所まで逆走していました(笑)
本当に行動を読ませないようにする天才です🤣
中州に浅いプールがあり新生児でも遊ばせることが出来るスペースもあります(写真中央のピンク色に囲まれた部分)。
大人が仰向けで寝たりもしていました😎
シエスタ(展望プール)
階段や坂道を登り子供の足でも3〜5分で到着します。
長女と次女を連れて泳ぎに行きました☺
水深が120cmありTHE BOONで1番深いプールです🌊
次女は足がつかないので抱っこしながら泳ぎました。
プールの奥側に展望台があり枚方の街並みを展望することが出来ます。
京阪電車が通ってるのも見えて次に通る電車の色は?等で子どもたちと遊んだり、見える範囲に飛行機が飛んでるでしょうか?などの問題を出しながら楽しみました☺
プールの奥側の外壁にはベンチシートもあり、プールから溢れる水を頭からかぶりながら景色を楽しむことが出来ます✨
キディースライダー(幼児向け滑り台)
長女と次女を連れて行きましたが凸凹が怖いなど、怖がりな2人は全く滑りたがらず🙃
またの機会を楽しみにしよ~😊
わんぱくプール
ここへはドンブラー(流水プール)の途中から上がった長男が2、3度来ては徘徊していました。
1度滑り台付近まで行きましたが順番抜かしをして滑り台を滑ろうとしたため首っこを掴み引きずり下ろしました(笑)
長女、次女はこちらで遊ぶことはありませんでした🙂
なんだか少し寂しいですが、これも成長ですねぇ✨
クライングチューブ、キャニオンライド
我が家のメンバーではキディースライダーでも怖がって滑らないので、この滑り台で滑ることはあと何年かはないでしょう(笑)
まとめ
■朝からテントの陣地取りで行列ができる。
■連休とのこともあり大勢の人で満員。
■水着のままで園内を遊ぶことが出来る。
■売店が4店舗、トイレは3箇所ある。
■プールの種類が多く1日中遊べる。
■プール清掃の時間が2時間おきにある(10分程度)。